かんじゃ山椒園

紀州山椒の里から良質の山椒を最高の状態でお届けします。

かんじゃ山椒園は、紀州有田川に沿った山間部にあります。ここは古くから山椒の栽培が行われ、「ぶどう山椒」の発祥とされる地域です。 紀州の山椒は、生産量はもちろん日本一ですが、特徴はなんといっても品質の良さにあります。 それは、果皮厚く大粒の実がぶどうの房のような「ぶどう山椒」と呼ばれる品種と、山椒にとって最高の環境適地で古くからの栽培技術の蓄積の賜物です。 当園は、栽培から加工・販売まで一貫することにより、最良のものを、最高の状態でお届けいたします。

名称
かんじゃ山椒園
所在地
和歌山県有田郡有田川町宮川129
代表者
永岡冬樹
農園規模
山椒園:約50a
水田:約30a
山林:約3ha
協力連携農園
数件
加工施設
加工場:約40㎡
食品製造許可
惣菜製造業
菓子製造業
缶詰め及び瓶詰め食品製造業

収穫カレンダー

4月~5月
若葉、花
山椒の雌花と雄花 甘く上品な香りですが、生産量が少なく高価。
利用法
生で料理のツマや薬味、佃煮、リキュール漬 etc.
5月中旬~6月初旬
青実山椒E(初期もの)
青実山椒E(初期もの) 種が柔らかく実丸ごと食べられます。爽やかさが特徴。
利用法
冷凍山椒E、水煮、ジャム、コンフィ、佃煮、ちりめん山椒 etc.
6月中旬~下旬
青実山椒M(中期もの)
青実山椒M(中期もの) 種が硬くなるので、潰したり乾燥します。香りも辛味もやや強くなりますが、フルーティな香りが特徴。
利用法
乾燥粒M、おろし山椒(ペースト) etc.
7月中旬~8月下旬
青実山椒L(後期もの)
青実山椒L(後期もの) 香りも辛味も強く乾燥して利用します。黒い種や枝を取除くと鮮やかな緑の粉になります。
利用法
乾燥粒山椒L、臼挽き粉山椒 etc.
9月下旬~10月中旬
赤山椒
赤山椒 香りも辛味も強いのですが、熟成された上品なものとなります。
利用法
完熟粉山椒、乾燥粒山椒(赤) etc.
11月~3月 山椒の幹は、良質な擂粉木として利用されます。
利用法
擂粉木、箸置 etc.

生産工程

栽培 手摘みで収穫
  • 化学肥料や農薬を使用せず、手間をかけて栽培
  • 時期ごとの持ち味を逃さないよう適期に、手摘みで丁寧に収穫
乾燥 乾燥
  • 収穫後は、風味を失わないように、新鮮なまますぐに乾燥
  • 原料の状態に合わせて、温風乾燥機で温度と時間を適正に管理
選別 選別
  • 枝や夾雑物を手作業で、ひとつひとつ取り除く
  • さらに黒い種子やそれを含む果実を目視で除去、最高の状態に仕上げ
加工 臼挽き
  • 粉:熱で香りが飛ばないように、石臼を再現したセラミックの臼挽き
  • 加工:伝統食から新しい提案品まで、ひと鍋ひと鍋、心を込めて
包装 加工後すぐに瓶詰め
  • 加工後はすぐに袋詰めまたは瓶詰めして、密封
  • フレッシュな商品を、いち早くお客様のもとへ発送

アクセス

電車
  • JR紀勢本線「藤並駅」下車→バスに乗り換え
バス
  • 有田鉄道(株)清水線「宮川口」下車 徒歩15分
  • 有田町観光巡回バスBコース「あらぎの里」下車 徒歩25分
自動車
  • 阪和自動車道「有田IC」からR480号を東へ約50分

メディア紹介

満天☆青空レストラン
日本テレビ系列
ちちんぷいぷい
毎日放送(MBSテレビ)
うまい!
NHK総合
ニュースおはよう関西
NHK大阪放送局

この他、NHK「ためしてガッテン」「あすのWA!」、ABC朝日放送「ココイロ」、朝日新聞、毎日新聞、雑誌「家庭画報」 etc.

「山椒は小粒でピリリと辛い」精神で山村を理想社会へ

山椒園の仲間達 ここには環境の良さから山椒の他に、少量ですが素晴らしい素材がたくさんあります。 私たちは、山椒を核に山村の素材を生かし、小規模であっても生産者自らが、安全安心をモットーに、求められる方に出来るだけ近い関係で生産物をお届けできる形態を確立し、山村における自立した農業を目指しております。 人間にとっても、山村の自然豊かな環境で生活することは健康的で、子育てや教育にとっても最適と言えます。 また、山村の自然エネルギーを上手く利用すれば、自給はもちろん供給さえ可能と言われています。 自然にやさしく災害にも強い社会は、まさに理想の環境ではないでしょうか。 私たちは、これに向かい活動を続けてまいりたいと考えています。

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